野菜不足の人に是非食べていただきたい「スピルリナ」。地球上に最初に出現した原始的な原核生物で、藍藻類(らんそうるい)の一種です。そのスピルリナが、現代人の野菜不足に役立ちます。必要な栄養素を十分に取って健康を維持したい、そんな方におすすめ!
【スピルリナとは】
人間が必要な栄養素の多くをバランス良く含んでいる藍藻類の一種です。原産地はメキシコやアフリカで、現地では、何千年も前からスープやパン、菓子の材料として常食されてきました。一般的に藍藻類は淡水・海水・湿地・温泉などに生じますが、中でもスピルリナは、高温・高塩分、アルカリ性という厳しい環境で繁殖するのが特徴。1967年にフランス国立石油研究所のクレマン女史らのグループが、“タンパク質、ビタミンなどを含む栄養価が高い”という研究発表を行なったのがきっかけで、有効な栄養資源として注目されるようになりました。 |